2013-06-26 チロリアンランプ こんばんは。 こちらは昨夕から今日昼頃にかけて、雨がずっと降り続きました。それもかなり激しい降り方をして、大雨の警報なども出されて、かなり心配されていましたが、午後になりようやく薄日が差すようになり、大過なくほっと一息一安心でした。夕刻近くになってからはかなり晴れ間も広がってきて、日課にいているウオーキングに出かけました。 田舎道の傍の小川には多量の水の流れになっていて、落差の有る所ではかなりの轟音となって勢い良く流れ下っていました。これを見るとかなりの降雨量だったことが推測できます。矢張り自然には争えませんが、物には程々、適量がよろしいんですね。 写真は、ウオーキングの道すがら、夕日を浴びて石垣に縋るように、垂れ下がる『チロリアンランプ』を見つけて撮ってきました。名前の由来は、花の形がランプのようだと、この名前がついたとあります。 花言葉は「恋の病、尊敬」とありました。